50:子猫�� ページ50
医者「体への異常はありませんね」
『ふぅ…』
揺らすと怯えるかと思い、ゆっくり歩いていくと
着いた時にはちょうど終了の札に変えられるところだった
いい先生だったから見て貰えた
ちなみに男の先生
医者「捨て猫でしょう。里親を探しましょうか？」
里親………
膝の上のダンボールの中でじゃれている2匹を見る
可愛い。
飼いたいな…
『あの、高校生でも猫は飼えますかね……？』
医者「そうですねー。少し大変かもしれませんが飼えないことは無いです」
『じゃあ…飼います！』
医者「頑張ってください笑。何か困ったことがあればいつでも来てください。ここは預かることも出来るので」
なんといい獣医さん！
学校の時は預けよう
『じゃあ学校の時は預けてもいいですか？』
医者「ええ。もちろん。それと、猫を飼うための道具とかを買うまではここで預かりましょう。」
『お願いします。』
僕は獣医さんに猫たちを渡す
猫は少しこっちを見たがすぐに獣医さんの方に目を向けた
可愛いな、おい
僕はその後、家に帰り必要なものを調べた
実際にお店の人とかに聞きたいから明日買いに行こう
明日は出かけることになった
切島くんのを断ったのにな…
寝るころは猫のことで頭がいっぱいだった
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
続編行くよぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお！！
評価してええぇぇぇぇぇぇええええええ！！！
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暇人(プロフ) - 夏目さん» ありがとうございます！！これからもどうぞよろしくお願いします！＜(_ _)＞ (2021年1月24日 15時) (
レス) id: b995eb60f0 (このIDを非表示/違反報告)
夏目 - とてもおもしろいです、無理はせずに更新頑張ってください。応援してます！ (2021年1月24日 13時) (レス) id: a82c70fa76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暇人 | 作成日時：2021年1月21日 2時
