40:職場体験�� ページ40
江華「へぇ〜。神威がね〜」
母さんはニコニコしながら僕の話を聞いていた
『でも、兄さんは仕事は戦闘以外のしないしでさー。』
江華「それは大変だったろう」
『うん。でも強くてかっこよくて、僕には遠い存在だったんだ。
それに、やっぱり家族が大好きなことは変わりないみたいで＿＿＿＿＿＿＿＿＿』
かれこれ一日中話して寝て朝になった！
一言でまとめんなや
(ごめんて笑。By作者)
江華「覚醒した時の力は優奈も知っているだろう？」
『僕本人はしたことない……
兄さんと神楽のは見た事あるけど』
江華「そうか………」
母さんは以外だな、と言って地面を睨みつけた
それでかれこれ2分たつ
江華「優奈は覚醒したのを止めたことがあるか？神威とか」
『ないかな』
母さんは少し考えて言った
江華「優奈、お前には心が足りない。ヒーローになりたい、助けたいと思う心がね」
『心？』
江華「昨日話を聞いた限り、今まで人を殺したりするためだけに強くなってきたらしいし」
『……………………心ってなんなんだろ…』
江華「そう深く考えなくてもいい。今の優奈なら大丈夫さ。それに、」
"今は私がそばにいる"
その一言に救われた
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暇人(プロフ) - 夏目さん» ありがとうございます！！これからもどうぞよろしくお願いします！＜(_ _)＞ (2021年1月24日 15時) (
レス) id: b995eb60f0 (このIDを非表示/違反報告)
夏目 - とてもおもしろいです、無理はせずに更新頑張ってください。応援してます！ (2021年1月24日 13時) (レス) id: a82c70fa76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暇人 | 作成日時：2021年1月21日 2時
