33:体育祭��トーナメント ページ33
┈
勝己の声が聞こえる
勝己「おい！ど、た＿＿＿＿＿＿ぉぃっ」
声が遠ざかり視界が暗くなった
ヤダ、負けたくない
僕の気持ちも暗闇に沈んだ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「ぅ＿＿＿＿＿み、ねぇ！＿＿こんなの！！」
『うるさい』
癖で指を2本立てで相手の目があるべき場所に手を伸ばす
が、
『なんだ、勝己か』
見覚えのある髪が見えて手を止めた
勝己「危ねぇ」
『ごめん。癖で』
勝己「どんな癖だよ」
少し痛む頭を抑えながらベットから起き上がる
アレ？
なんで寝てたっけ？
………………………………あー
思い出した
リカ「大丈夫かい？」
『はい。大丈夫です』
まだ少し吐き気がする
体育祭が終わったらトイレに行こう
リカバリーガールは貧血と熱中症に近い症状が出ていたと言う
僕は元から体が強いわけじゃないから気をつけないと
僕は表彰式に向かった
色々付けられた勝己を脇に抱えて
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
皆様ーーー！！！
ランキングに入ることが出来ましたっ！！
嬉しすぎて発狂しかけました！
妹に変な目で見られた！←
お気に入りも増えてくださっているので、
嬉しい限りです！
これからもなにとぞ
よろしくお願いします！！
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暇人(プロフ) - 夏目さん» ありがとうございます！！これからもどうぞよろしくお願いします！＜(_ _)＞ (2021年1月24日 15時) (
レス) id: b995eb60f0 (このIDを非表示/違反報告)
夏目 - とてもおもしろいです、無理はせずに更新頑張ってください。応援してます！ (2021年1月24日 13時) (レス) id: a82c70fa76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暇人 | 作成日時：2021年1月21日 2時
