3:設定的なやつ ページ3
どっしん
『いだっ！』
何とか着地すると
足に電気が走ったかのような感覚が響いた
『うぅ。結構痛い』
ハッとして周りを見ると目の前には一件の大きな家がたっていた
表札には"神威"と書いてある
兄さんの名前だ
ここが僕の家ということでいいのか…な？
『お邪魔します…』
恐る恐る家に入ると普通の家だった←
リビングらしき場所にある机の上に4枚ほどの紙が置いてある
その髪の内容はこうだ
名前は"神威 優奈"
無個性だということ
夜兎だということに変わりはないこと
〜神から〜
お主には雄英高校に通ってもらうぞ。
雄英はヒーローになりたいやつが行く高校だ
そこでヒーローを学び、ヒーローになりなさい。そして沢山の人々を救うのだ
『ヒーローって』
今まで天人やら人間やらを殺してきた僕にヒーローになれとは
『無茶言うね』
僕の口元は緩んで口角が上がる
強いヤツと闘えるなんて…
『楽しみぃ』
〜設定的なやつ〜
神威がポニーテールしてる感じ
その他は神威そのまま
腕と足には必ず包帯をまく
常に笑っている
性格
→神威がちょっと丸くなった感じ
時々、情緒不安定になる
家族大好きマン
戦闘の時になると一人称が俺になる
前世
→第7師団副団長
家族大好きマン
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暇人(プロフ) - 夏目さん» ありがとうございます！！これからもどうぞよろしくお願いします！＜(_ _)＞ (2021年1月24日 15時) (
レス) id: b995eb60f0 (このIDを非表示/違反報告)
夏目 - とてもおもしろいです、無理はせずに更新頑張ってください。応援してます！ (2021年1月24日 13時) (レス) id: a82c70fa76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暇人 | 作成日時：2021年1月21日 2時
