今日:6 hit、昨日:32 hit、合計:4,222 hit
小｜中｜大
番外編3 もふもふ ページ40
私はずっとなし得たかったことを今から実践する…！
｢ねぇねぇ、尾白くん。尻尾触ってもいい？｣
｢え、いいけど｣
きたぁああああー！！！
｢…ひぇ〜もふもふ〜｣
｢あ、ちょ、頬ずりはちょっと恥ずいっていうか…｣
｢？ダメなの？｣
別に良いのでは？
｢いや〜…えっと、なんというか……｣
｢おいぃ！！尾白ぉぉおおお！！羨ましいぞ！！！｣
は？何が。
｢あ、ってことは尾白の髪の毛もふわふわだったりして？｣
｢え｣
｢んー、さらさらだった。｣
｢なぁ、紙天。俺の頭も触らねぇか？｣
なんかぶどうくんの息荒い。どうした。
｢ぶどうくんの個性が頭のやつなんでしょ？遠慮しとくよ。｣
｢きぃいいいいい！！！！てか、峰田だし！！！｣
んー……
｢動物…飼いたいなぁ……｣
｢スルーかよっ！！！！｣
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続編できました！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：暁 | 作成日時：2019年12月28日 3時
