Ep 47 ページ48
翌日
放課後
焦凍に勉強を教えて貰っていた。
「お前、最初とは比べ物にならないくらい出来てるな。どうした」
褒めてんの？貶してんの？？
『あぁそうですねぇ』
どこでやってるか？焦凍の家。
お姉さんらしき人にすごく驚かれた。
こんな顔のやつだから、驚かれたのだろうか。
「それより、いいのか？俺といて。爆豪に怒られるんじゃねぇか？」
『なんで？勉強してるだけじゃん』
彼氏いる女でも他の男友達とかいる訳だし。
「そうだな」
「焦凍ー？飲み物持ってきたよー」
「姉さん…」
やっぱりお姉さんだった。
「焦凍の彼女？大丈夫？お父さんは知ってるの？」
「こいつのドラフト指名にあいつの事務所から指名されてたから大丈夫だろ」
…え、彼女ということは否定しないの？？
「…じゃあ彼女？！」
『…いや、違います』
「…あれ、違った？あー、ごめんね。じゃあ私戻るね」
そう部屋から出ていく。
居づらくなったのかね。
「すまねぇな」
『…いーよ』
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人間 - 面白いです。更新おねがいします。頑張ってください。 (2017年8月1日 1時) (携帯から) (
レス) id: 4c296c8310 (このIDを非表示/違反報告)
幸不椿風(プロフ) - 雪巴さん» みすりました！なおしときます！ありがとうございます！ (2017年7月1日 13時) (レス) id: 724eb51f61 (このIDを非表示/違反報告)
雪巴 - 遊泳高校になってますよーーーーー！！！(･_･ (2017年7月1日 8時) (レス) id: fd274c24e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：幸不椿風 | 作成日時：2017年6月18日 23時
