【歌い手】運命の色【魔法使い】 (ページ4)

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センラ「立って話すのもアレやし、座りましょ？」

『ですね！』

そのままリビングを進むとソファーの上に体育座りをした男の人が。このは人がまふまふさんか。

『あ、はじめまして！Aって言いま……』

まふ「俺は、お前が仲間なんて認めないから！！」

『は…？』

そらる「おいこら、」

そのまま、まふまふさんは走ってどこかに行ってしまった。

『あ、あの、私…嫌われてるんですか…？』

志麻『いや、最初はいつもあぁだよ。』

坂田「今回は少し当たりが強かったけど」

センラ「ま、まぁ、ご飯たべよ？急いでつくるからさ」

うらた「俺も手伝う」

とりあえず晩御飯を食べる事になった
みんなに気を使わせてしまった…

96「A、聞きたいことがあったらいつでも聞いてね」

『じゃあ1ついい？まふまふさんのことなんだけど…』

96「あぁ、まふか…まふはね、人見知りで初めて会う人にはいつもあぁなの。昔あった事が原因でね」

『そうなんだ…』

96「………」

『………』

96「お、終わり終わり！！暗い話は終わり！！ほらご飯できるよ！！」

『そ、そうだね…！』

センラさんとうらたさんの作ったご飯はとても美味しかった