妄想小説Part.3【実況者】 (ページ2)

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誕生日/uszw ページ2

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Aはいつもわかりやすい

『うっしー！』

｢ん？｣

『今日なんの日だと思う？』

にやにやが隠しきれていないAを

愛おしそうに見つめる牛沢

｢えー？なんだろ。付き合った記念日？｣

今日が何の日かは牛沢がいちばん知っているが

あえて分からないふりをする

『ぶぶー！今日うっしーの誕生日だよ！』

おめでとー！とはしゃぐAをみて

今年も幸せな1年になるなと思う牛沢

｢あー、誕生日か～忘れてた笑｣

『もー。プレゼントあるよ！』

｢お、なになに？｣

待っててと寝室に向かうA

何かを後ろ手に持ってでてきた

『牛沢さん。これからもよろしくね！はい！』

｢おう。おぉ！こむぎとひなたじゃん！

それ作ったの！？｣

『頑張った！笑どう？気に入ってくれた？』

恥ずかしそうにはにかむAをみて

思わず抱きしめる牛沢

｢気に入りまくってます…もー好きだぁ…！｣

『うお！びっくりした笑よかった！私も好き！』

｢好きじゃなかった。愛してる。｣

『うっわ、耳元でいい声出さないでよ…』

日常の幸せを改めて噛み締める牛沢と

プレゼントを喜んでもらえて嬉しいAだった

ーーー

牛沢さんHappybirthday!!!

何歳ですか？33歳ですか？

30代とか一番カッコイイときですやん。

いや私が30代好きなだけですけども。

これからも応援してます！

レベメンもとぷふぉも大好きです！

ここで言っても意味ないけどね！！！

次の更新をお楽しみに！

Bye for now!