妄想小説Part.3【実況者】 (ページ1)

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Ｓ？/uszw ページ1

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(最後微裏？かもです！)

いつもどおり寝る前ののんびりする時間

布団の上に無防備に寝転がるAを見て

ふと、面白いことを思いついた牛沢

｢俺にどうして欲しい…？｣

『え…背中鳴らして欲しい』

｢あ、はい。｣

いつもの牛沢の口からは発せられないだろう口調に

若干引き気味で返すA

ガチ引きだと思った牛沢はすぐにやめた

『うっしーあく～』

｢へいへい。｣

布団の上にうつ伏せになって寝転ぶAの

腰あたりに跨り、思いっきり体重をかける

少しずつ場所をずらして行くとボキボキと

骨のなる音がした

『お゛お゛～きーもちー！！』

｢その声どうにかしろよ…｣

おっさんでも出さないようなえげつない声を出す

Aにむかってお返しだと言わんばかりの

引き気味な顔をする牛沢

『お互いさまでーす。』

｢なにがだよ笑｣

『あれ、もう忘れたの？

俺にど｢あー言わなくていい！｣ふっw』

｢恥ずかしいからやめろよ！｣

『自分からしかけてきたんじゃん！！笑』

ニヤニヤしながらじっと牛沢を見つめるAとは

裏腹に恥ずかしいのかソワソワ落ち着きがない牛沢

｢たまには言ってみたかったんだよ！｣

『ふーん？で、どんな返事を期待してたの？』

｢え？えー、それは～あれだよ。｣

『んー？どーれー？』

｢いや、分かれよ笑｣

『じゃあ、今からさっきの続きする？』

｢え？｣

『もっかい言ってくれたらうっしーの

期待してた返事言ってあげるよ？』

Aのこの言葉を聞いた途端

牛沢の目に火がついた

どんっと床ドン状態になる2人

そのままAの耳元に口を寄せる

｢なぁ、俺にどうされたい？｣

『な、さっきと違…っ』

｢言えよ。どうされたい？｣

『…っうっしーの好きなように、して？』

このあとどうなったかは

皆さんのご想像にお任せします。

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『S？/uszw』いかがでしたか！

お久しぶりの更新ですね！

なんか深夜テンションで作ったので

変態チックになってしまいました…

やだー！続き気になるぅ！

んー、やっぱり夢小説って難しい！

腕落ちましたね。各自に。

次の更新をお楽しみに！

Bye for now!