今日:9 hit、昨日:1 hit、合計:3,664 hit
小|中|大
10話 下調べ ページ11
ある日の事
「怪盗キッド?」
新一「ああ。一寸な」
新一「まぁ宜しく頼む」
ある日新一から持ち込まれた話
私は此から起こるストーリの始まりだと
知らなかったのだ
ゴーンゴーン
「ほへー…大きな時計ですね」
私は下調べに色んな所へ回っていた
周りの町並みや高さ時計台の下など細かく
「んー…特に怪しいものはなさそう」
今工事現場に特別入れさせて
貰っているところ
(親の名で)
一番人気のない階へやってきた
すると前方に人影が
「あのー何をなさってるんですか?」
どうやら年配のおじさまだった
?「いえ、あの…再度チェックを…」
「ふぅん…お疲れさまです!」
大変だねぇ…一人でだなんて。
こりゃ骨が折れる
私は特に気にもせず軽く挨拶し現状などを報告した
「工藤さんが行けばいいのに…」
新一「あ?何かいったか」
「イエ、ナニモ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あんと | 作成日時:2018年4月30日 12時