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第4話 ページ6
チルノ「紅魔館に行きたいのか?ならこの先をまっすぐ行った所だよ!」
時雨「そうか、ありがとうな」
大妖精「気をつけてくださいね」
時雨「心配ありがとうな、じゃあな」
チルノ「バイバーーイ!」
時雨「赤色の壁の館・・・此処か」
?4「zzz・・・」
時雨「此奴・・・門番だよな?なんで寝てるんだ?」
?4「zzz・・・」
時雨「門番としての仕事をまっとうする気あるのか?此奴・・・こんなに近くで声出してても起きないとは・・・少し起こすか」
スッ
時雨「起きろー」
ペシンッ
?4「フギャッ!・・・あれ?誰ですか?」
時雨「起きたか・・・俺は立花時雨、此処に用があって来たんだ。入れてくれるか?」
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