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第34話 ページ36
大丈夫だろうか・・・
？「留・・・三郎・・・」
！
留三郎「その声、伊作か！？無事・・・」
ｸﾙｯ
伊作「じゃない・・・助けて・・・」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
留三郎「伊作ぅぅぅぅぅぅぅぅ！なにがあったぁぁぁぁぁぁ！」
伊作「空から・・・急に変なの(時雨が転送した弾幕)が数個落ちてきて・・・それが直撃して・・・」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
留三郎「おう解ったとりあえずそれ以上喋るな！すぐ"新野先生"の所に連れて行くからな！」
【視点無し】
時雨「ん？」
幽香「あら、どうしたの？」
時雨「いや・・・外の世界の奴が今叫んだ気がしてな・・・」
幽香「なにそれ・・・気のせいじゃないの？」
時雨「まぁ、そうだな」
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