今日:8 hit、昨日:5 hit、合計:228 hit
小｜中｜大
第25話 ページ27
紫「安心なさい、しっかり作られてるわよ」
良かった・・・血筋が途絶えたら悲しいからな
紫「ところで、ミモザ君に会いにいく？」
時雨「ああ、頼む」
紫「了解♪」
【視点無し】
時雨「久しぶりだな、ミモザ」
ミモザ「久しぶり兄さん！本当に幻想郷に来てたんだね！」
妹紅「久しぶりだな、時雨」
時雨「久しぶり、妹紅」
ミモザ「ねぇ！兄さんはもう〖能力〗解ってるの？」
時雨「ああ、俺の〖能力〗は〖瞬間移動を操る程度の能力〗だ」
ミモザ「瞬間移動を・・・移動手段にもってこいの〖能力〗だね」
時雨「まぁな。ミモザは解ってるのか？」
ミモザ「ううん、調べる方法解らなくて」
時雨「・・・もしかして、紫から聞いてないのか？」
ミモザ「え？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
