にしといっぱい ① (ページ46)

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You side

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朝起きると、何も着ていない...

そうだ、私、付き合って、シちゃったんだ...

西島さんと、、

昨日の夜のことを考えるだけでも全身が熱を帯びていく。

頬に手を当てるとじわっと感じる体温。

西島「なにしてんの」

「ひゃ、」

西島「昨日、激しかった、？」

ニヤッと笑って聞いてくるのはドSそのもの。

「...///」

西島「A、甘かったよ」

「ちょ、///」

西島「涙目になりながら鳴いてたね」

西島「思い出しちゃった、もう一回する？」

「やだやだ、恥ずかしい、、！！」

西島「でも、」

西島「付き合ったばっかりなのに、シちゃって、勘違いさせたのは悪いと思ってる」

急にさっきとは違うトーンで謝る西島さん。

「西島さんは、何も悪くないから...」

西島「また、いやなこと思い出しそうなら、すぐ言って。」

「...ありがとう」

西島「でも俺も嫌。」

「なにが？」

西島「昨日求めるときは名前呼んでくれたのに、今はもう西島さんって呼ぶの。」

「...」

なんって可愛い生き物なの！！！！！！

「え、でも、私、これから隆弘って呼ぶの、？」

西島「なにが嫌なの」

「え、だって会社じゃ、、、」

西島「じゃあ2人のときだけ」

「ふふっ、」

「それなら、、、(笑)」

西島「しなかったら、お仕置きだから。」

「とか言って、私を幸せにしてくれるお仕置きなんでしょ」

西島「最高にね」

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とりあえず、ここまでが続編に行かない場合の終わりです！！！

３００人を超えるお気に入りありがとうございました(;_;)

これからの質問ですが、見た方は反応してほしいなあと思ってます！

これからの制作方向!!!

ぜひ、みなさんに協力していただきたいです！！！

コメントくださった方々、アンケート機能があることを忘れてました...(;_;)

本当に申し訳ありません！
ただ、作者の力になりました！！！ありがとうございました(;_;)