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プロローグ ページ1

私のカレには、一つだけ秘密を持っています。


カレから、その秘密を教えてもらいました。


…?


教えてもらったというか見て知った、見たいな。


私のカレの秘密は、夜になると元の大きさに戻るという。


朝、昼。


この時間は幼稚園で時間を送る幼稚園児です。


カレは、3歳児です。


けど、それは偽物の年齢で本当は、22歳です。


ちゃんとした大人ですね。


朝、昼は幼稚園児で過ごし、夜は仕事をするという生活をしています。


なぜ、幼稚園児になったのか私は聞くと、カレはこう告げました。


「首領の命令でなった。幼稚園の園長を殺してくれ、とな」


カレは身長が低いせいか、更に低くなり可愛らしくなりました。


本当に可愛いです。


もう天使です。


背中から翼が生え、下界に降りてきたのか、という程です。


みなさまに、カレの姿を見せれない事がとても悔しいです。


なんか日記みたいですが、それは置いといて。


このお話は、幼稚園児のカレとただイチャイチャするloveストーリーでございます。

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設定タグ:中原中也 , 太宰治 , 幼稚園児   
作品ジャンル:恋愛
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愛恵 - とても面白かったです。次の話が楽しみです。 (2019年9月19日 2時) (レス) id: bdca734a7c (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時:2019年8月25日 20時

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