闇な彼らの愛し方 2 (ページ3)

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happybirthday murder! ページ3

～A視点～
ｺﾝｺﾝ
「マーダー先輩、起きてますよね?」

マダ「…あぁ、Aか…入っていいぞ」

ｶﾞﾁｬ

「失礼します。マーダー先輩、誕生日おめでとうございます」

マダ「あ?もう…そんな時だった、か……あと、
最近この小説どした？全っ然投稿されてないが」

「その事については大丈夫です。他の先輩方がボッコボコのボコにしました」

マダ「ならいいか…」

「でまぁ本題に入りますが」

マダ「ん?」

「マーダー先輩……フード外して下さい!!!!」

マダ「……はぁ?」

「いやぁマーダー先輩のフード外した姿が見たくて…」

マダ「二次創作であるだろ沢山」

「実物に勝るものはありませんから」

マダ「これも二次創作な気が…まぁいいか。あとフードは普通に無理。これ必需品」

「そこをなんとか…!」

マダ「無理」

「…じゃあもう…無理やりでも良いよな?」

マダ「え、あ……」

今はベッドの上で床ドン状態だよ!!!

マダ「…もう好きにしろ…//」

「はーい♡ありがとー♡」

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えー大変申し訳ございませんでした
どうしたら許して貰えますでしょうか
イラストも出来ていないので本当に申し訳ないです…
理由としては生活がキツかったり、小説を作る暇が無いからです
これから不定期になると思いますがお願いします