☆学校のカイダン☆ (ページ8)

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story5 ページ8

ボランティア活動なう

美森「会長。まだ終わんないの??」

ｴﾐﾘｰ「ねえ、てかここ臭いし勘弁。」

玲奈「このまま林抜けてはけちゃうとだめ??笑」

南「それ違う意味でﾔﾊﾞｲかも。」

玲奈「なんで??」

美森「ここらで危ない奴らが出没してるって話??」

ｴﾐﾘｰ「なにそれ?｣
美森「うちの生徒をオペラ暮らしで覗いてるって話!!」

玲奈「それｽﾄｰｶｰじゃん!!」

『変出者??』

美森「ねえ怖いよね!!」

南「犯罪者じゃないかって。」

ｴﾐﾘｰ「犯罪ってどんな??」

南「それが丘の上に住んでるらしいんだけど。そこに連れられると大事なものを取られる代わりに。」

美森「そそそ!!どんな願いも叶えてくれるんだって!!」

玲奈ｴﾐﾘｰ「えええっ?!」

ﾂﾊﾞﾒ「ねえこれもう一台運んでくれないかな??焼却場に持ってかなくちゃだから。」

『あっ、私がす…「ﾂﾊﾞﾒ。空気読めてないよね。」

私がするよて言おうてしたら、エミリーが
それに重ねて話した。

ﾂﾊﾞﾒ「えっ??」

美森「ちょっと調子乗っちゃってる??」

南「なんのために選ばれたかわかってる??」

ｴﾐﾘｰ「学費も払ってないやつを特サで救ってやってんだから積極的に報酬してもらわないと。」

私は南たちの後をついていった。

ﾂﾊﾞﾒ「みんなちょっと待って!!ねえ皆!!」

春菜ちゃん、、ごめんね。。