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助けて ページ7

何時間たったんだ?

呼吸はできるけど頭が朦朧としてなにも思い出せない。体も動かせられない

あぁ、誰だっけな。

沢山会いに来てくれる銀髪の背の高い人。

私ここで死ぬのかな。。。

?、おい!しっかりしろA

A、っ、う、ずい、、、さっ

天、よく耐えた。俺が倒したから安心しろ。
お前がくないに藤の花の毒を塗ったおかげですぐ殺せた。

偉いぞ。(ぽんぽん


宇髄さん。。。


私は涙を流した。


その後、私は宇髄さんの仲間の屋敷に行き5ヶ月入院した。


その後、私は元雷柱の育手に育てられ、無事に鬼殺隊になった。

次の話はこの続きから描きます。→←5ヶ月後



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設定タグ:鬼滅の刃 , 宇髄天元 , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:悠舞 | 作成日時:2019年8月20日 18時

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