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「..もうやめて..ください」
泣きじゃくる私を叩き続ける男
男「うるさいぞ、騒ぐな！！！」
女「博士、次はこれです」
そういって、奇妙な液体が入った
注射器を渡す
「やだ、やめて！！いやっ＿＿＿」
ぷすっ
ドクン...！！！
体がすごく熱い
焼けてしまいそう
「あっ熱い...助けて！！死んじゃう！」
女「博士！全身が炎にのまれてます
さすがに持たないのでは...？」
男「..いや、見てみろ。だんだん
炎が体に馴染んでいっているだろ
...成功だ」
...だんだん熱くなくなっていく
でも、皮膚がさっきの熱さで
焼けただれすごく痛い
意識が遠のいていく＿＿＿
そして私は、意識を手放した
男「死んだか？いや、死ぬわけないか笑
おい、だれか部屋に運んでおけ」
女「"個性→炎"取得っと...」
女は、レポート用紙に書き込んだ
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かん。(プロフ) - コノハさん» 名前が変換できるようにしました！(^^)/ (2018年5月10日 18時) (
レス) id: 120278c611 (このIDを非表示/違反報告)
コノハ(プロフ) - 名前変換できるようにしてほしいです…( -ω- ) (2018年5月9日 1時) (レス) id: 8a68bb6aa7 (このIDを非表示/違反報告)
かん。(プロフ) - さくさん» ありがとうございます！超嬉しいです(><)頑張ります！！ (2018年2月5日 12時) (レス) id: 120278c611 (このIDを非表示/違反報告)
さく - 面白いです！更新頑張ってください！ (2018年2月4日 12時) (レス) id: f46c70e40c (このIDを非表示/違反報告)
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