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ご飯作りの配信も終わり
ソファーで食べながらお話するという
配信に移動した。
(今回は2本立て配信)
安「酒飲む人〜」
杉「いただきます」
マ「はーい!」
ぶ「俺はジュースで!」
「私もジュース♪」
マ「みなさんもね、持ってくださーい。
それじゃー…」
「「「乾杯!!」」」
チャット欄でも
カンパイと鬼早で流れていく
マ「Aさん酒飲まないんですね?」
杉「馬鹿だな梶田くん。まだ子育て中だろーが」
マ「あ、そっか!すんません(笑)」
「まだ母乳終わってないからさ、
お酒は当分飲めないかな〜」
安「なんか…母乳の言葉にドキドキするのは
俺だけか……?」
ぶ「そんなことないと思いますよ(笑)」
「あんたら母乳で育ってんだから
恥ずかしがることないでしょ??」
杉「母と同僚は違うのだよ」
「そんなもん?」
マ「中さんも吸ってるんですか?」
安「梶田くん??」
杉「こら!俺らも触れなかったデリケートな質問を生配信で聞くんじゃありません!」
「さぁ、どっちでしょう」
ぶ「なんて言ってました?」
「ぶくぶさん容赦ないですねぇ!」
マ「中村さんが吸ってないわけが無い!
だってあの人、気になったら確認しそうだもん」
安「中村聞いてたら梶田くん怒られっぞ〜」
マ「今日は聞いてないんで大丈夫です!」
「あ、中村さんから電話きた」
マ「ご冗談を〜」
『もしもし···』
Aのスマホから中村の声が流れる
マ「ぇ、中村さん、え、え!?」
慌てる梶田くん
耐えきれず笑ってしまった私
「ごwめんwwこれ遊びで録音してたやつww」
マ「な、なんだ、良かったぁ
マジビビるんでやめてくださいよ(汗」
「めんごめんご〜」
杉「あまり梶田くんをいじめないの。」
「だって、梶田くんそういうの好きだと思って」
安「確かに好きだと思う」
「てかここにいる人、みんなMでしょ」
ぶ「確かにww」
「ぶくちゃん先生はSっぽい」
ぶ「え、そうですか?(笑)」
「Mを演じる究極のドS」
マ「ぶくちゃんの肩書きが出来たww」
杉「お前はSを演じるツンデレドMだ!」
「ちゃうわい!!??」
安「AはSだろ」
杉「いやいや安元さん。
よく思い出してくださいよ。
……………Mでしょ?」
安「…………あぁ…M…か。そうだなMだなぁ」
(洗脳)
「どちらかというとSの方がいいです」
マ「ぜひ、AさんにはSでいてほしいです」
ぶ「梶田くんのその性癖、時々わかんないw」
撮影はこの後も続いた__
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