イケメングループに目をつけられました！？

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イケメングループside

TH「Aいないかな？」
JM「なんで？」
TH「今日から、Aも寮ぐらしだから、一緒に帰ろうかなと思って」
JK「あぁ、Aならサナと歩いてるのを見たよ」
RM「えっ、サナと？」
JK「はい！体育館の方へ歩いていました」
RM「いつ？」
JK「ついさっきです。」
RM「わかった。おいみんな体育館に行くぞ！Aを探しに…………」
「「「「「うん！」」」」」


JN「A無事かな」
SG「あいつなら大丈夫だよ」
JH「そうだね。」
JN「あっ、あれサナじゃない？」
TH「ほんとだ」
SN「あれ？オッパ達どうしたの？」

RM「A知らない？」
SN「( ´ Ａ ｀ 。 ) グ ス ン｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡」

JK「どうしたの？」
SN「実は、さっきまで、Aにいじめられてたの。Aはもう先に帰った。」
JM「そう、わかった。ありがとう！」
SN「はい！では」


JM「絶対、嘘だ」
TH「体育館行こう」
JK「うん！」

JN「ねぇ、倉庫に居ないかな？」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁﾔ
JH「鍵がかかってる」
JN「じゃあ、ナム出番、開けて」
RM「はい！」
ドン、バキっ、バンッ
TH「開いた」
JM「A大丈夫？」

A「ん？あぁ、み…ん…な…来てく…れたんだ…」
JN「うん！今来たから、安心して」
SG「顔色が悪い。今すぐ温めよう」

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