今日:8 hit、昨日:4 hit、合計:237 hit
小|中|大
第2話 ページ4
宵夢「そうですか・・・ではまた伺います」
クルッ
ザッ
ザッ
?「博麗宵夢・・・なんか俺に似てる気がするなァ」
早苗「おやまぁ、居なかったんですか」
宵夢「うん。耀哉さんならちょうど留守だって・・・屋敷の近くに居た変な人が教えてくれた」
魔理沙「どんな奴だ?」
宵夢「白髪で傷だらけで・・・隊服であろう着てる服の前を開けてる人」
霊夢「ただの変質者じゃないの!」
妖夢「そんな事言ったら失礼ですよ・・・きっとなにか理由があって開けてるんですよ」
→ 目次へ|作品を作る|感想を書く
他の作品を探す
おもしろ度を投票
( ← 頑張って!|面白い!→ )
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:降谷綾音 | 作者ホームページ:なし
作成日時:2023年12月30日 23時