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第3話『バイバイ(>_<)有栖川さん』 ページ10
ー数日後、とある道にてー
ー視点無しー
雪波「〘ジュエルチャーム〙・・・何処にあるかな?」
するとルビーが来た。
ルビー「あーっ!誰かと思ったらユッキーじゃーん!」
雪波「あ、ルビー」
ルビー「ひっさしぶりー!」
雪波「うん。久しぶり」
ルビー「雪波も〘ジュエルチャーム〙探してるの?」
雪波「うん。"彼奴ら"を探すのも兼ねて、ね」
ルビー「"彼奴ら"って?」
雪波「ルビーが気にする事じゃないよ」
ルビー「でも気になるなー・・・」
雪波「大丈夫、たぶんいつか会うから」
ルビー「え?」
するとピンクの猫のジュエルペットと女の子達が来た。
?「ルビー!なにしてるの!?」
ルビー「あ、ガーネット」
雪波「(また見た事ないジュエルペットだ)」
ガーネット「ん?あら、貴女なかなかの美人ね」
雪波「ありがとう、私は琴崎雪波。よろしくね」
ガーネット「私はガーネットよ、よろしくね」
りんこ「え、えっと、紅玉りんこです」
みなみ「私は朝岡みなみ」
雪波「よろしく(ルビーとガーネットはともかく、この子達とは関わりたくなかったな)」
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