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りんこ「あれ?雪波さんの首にかけてるのって・・・」

ルビー「ユッキーのジュエルペットのパートナーのジャスパーの〘ジュエルチャーム〙だよ!」

ガーネット「でも、私達以外のジュエルペットなんて・・・何処にも居ないわよ」

雪波「あー、ジャスパーは〘ジュエルチャーム〙になって眠ってるんだ」

りんこ「なら、私とルビーが魔法で・・・」

雪波「無理だよ。君達にジャスパーを起こす事はできない」

ルビー「寝坊助さんなのー?」

雪波「・・・そんな軽いものだったら良かったのに」

りんこ「え?」

雪波「じゃあね」

そして雪波は去って行った。

みなみ「どういう意味なんだろう、今の」

りんこ「さぁ・・・」

ー数十分後、とある屋敷の前にてー
ー視点無しー

雪波「ジャスパー・・・」

その時、雪波はある気配を察した。

雪波「この気配は……っ!〘ジュエルチャーム〙!?」

そして雪波は気配のする屋敷の方を見た。

雪波「この屋敷の中から・・・よし、さっそく取りに行こう」

・→←第3話『バイバイ(>_<)有栖川さん』



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作者名:メルル大尉 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2022年7月4日 20時

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