畑 の あの子 と 1週間

2巡目・1日目(朝) ページ28

Aside

…目が覚めた。

…無造作に置かれたクマの間に私は寝ていたみたいだ。

あれ…なんで私ここにいるんだろう…

っていうか……私…って…


色々考えてたら足音がしてきた。

ｶﾞﾁｬｯ

は)Aちゃん!!!おっはよ〜!!

と)おはようございま〜す！！

…あ…ぇ…？？

は)ほらほら！！今日は大掛かりでスペシャルな企画だからさ早く!!!!

と)みんな待ってるっすよ…！！

…私に話しかけてくるこの2人は誰…

A)……あの。…誰ですか。

は)へ……ｯｯ…？？

と)……A…さん？？

A)…楽しそうなところすみません。あなた達のことが分かりませ((は)Aちゃんは冗談上手いなぁ！！あっ、逆ドッキリってやつ？？

と)カメラ探しましょうよはじめさん！！

……とかいってこの部屋をくまなく探してた。

…私は一言言いたかった。

は)あっれ、見つかんないなぁ……ｯｯ

と)ほんとっすねぇ…隠すの美味いっすねAさんｯｯ……!!!!!

｢どうして泣きながら探す必要があるんですか｣

…と。


――――――


お久しぶりです。
作者です。

受験前なのに戻ってくるって馬鹿じゃねぇのって自分でも思ってます。

休止してた理由としては
畑倦怠期が来てました申し訳ありません。

あるよにが復帰したり
ヒロアカ4期はじまったり
面白いアニメ始まったり
勉強が大変だったり…

…色々あったんです。

お待ちしていらっしゃる方がいれば丹精込めて謝らせてただきます。

誠に申し訳ありませんでした。

ですが畑の波が来てるのでまたこの小説を再開させていただきます！！

自分勝手で申し訳ありません！！

書き方が多少変わってるかもしれませんが
これからもこの作品をよろしくお願いします！

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