真夏の金魚 (ページ4)

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いつもの楽屋.2 ページ4

水田side

秋山「やっぱここにおったか！」
山名「川西の弁当食っとるし笑」
沼津「劇場終わったら飯行こうって言ってたやん笑」
『食べ行くよ！』
水田「食い過ぎやで」
川西「水田くんもやで？笑」

コンビの楽屋に集まり過ぎやねん。
2人用の楽屋にこの人数は定員オーバーや。

『アインシュタインさんまだ来てないん？』
川西「さっきゆずるは見たで」
秋山「稲ちゃん1時間くらいヘアセットされてんで」
『ちゃんとセットせなあかんからな....』
沼津「かかり過ぎやろ笑何でそんなかかっとるん笑」

アインシュタインの2人も準備が終わり次第自然と楽屋に来るだろうと、来るまでの間会話に花を咲かせていると。

河井「やっぱ集まってたんかいな笑」
稲田「俺の事待ってたんちゃう？」
『稲ちゃんさんセット手抜かんで下さいって言わなアカンですよ！』
河井「1番歴長そうなヘアメイクさんがやってたわ！笑」
「「笑笑」」

Aが稲ちゃんの髪の毛を「ふわふわや～」って触ると「崩れるから！」と手を払われ皆して変わらんよっと笑う。
コイツらが集まるとほんま騒がしいわ～と言いながらも心地よかった。