第十話 ページ14
第十話 あいつに似ている 沖田side Part1
俺は土方さんに見回りに行ってくると言いながらサボろうと甘味屋に行っていた。
すると旦那に会った
旦「お!総一朗君じゃない!またサボりかー?
相変わらずだなぁオイ」
そう言い、毎回恒例のセリフを言う
沖「旦那、総悟でさァ。旦那も相変わらずです
ねィ」
俺もそう毎回恒例のセリフで応える。
旦「あーそうだよ。ってか、その『旦』って
いう表示やめてくれない?!
せめて銀さんか銀ちゃんか銀時にして!」
沖「選択肢がありすぎでさァ。おい駄作者、
俺sideだからそのままにしろ」
駄「……………………………」
沖「おい駄作者、聞いてるのか?」
駄「…俺に話しかけるんじゃなくて、話を進め
たらどうだ?もうすぐこのページも
終わるぞ」
沖「おう、そうだったな。すまねぇ駄作者。
お前にしてはいいこと言うじゃねぇか」
駄「おう とりあえずそこの銀髪は『銀』で
表示してやるから早く話進めろ」
銀「おっ!銀になってる!ありがとう作者!」
駄「構わん。だが、すまない。俺と喋っている
せいで時間とスペースがなくなった。
沖田sideは次回も続くそうだ 頑張れよ」
沖「ああ、まぁ俺は俺sideがつづくから
得ですけどねィ」
駄「じゃあな。これからもちゃんとやれよー」
沖「おー!」
銀「(。・・)ノ゙ 」
駄「(`・ω・)b」
沖「ということで、少ししかありやせんが
これで沖田side Part1を終了します
ありがとうございやした」
銀「え?!もう終わり?!全体的に早すぎる
よ!銀さんもちょっとしか出てないじゃん
かぁーっ?!」
沖「旦那、安心してくだせぇ、この話の主人公
である俺もあまり出てませんから」
銀「(´-ω-`)」
沖田side Part1終了
駄「いや沖田が主人公じゃねぇよ!サナ
だからな!」
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作者名:アミュー | 作成日時:2018年7月5日 19時