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2時間目は美術
A『アンニョンハセヨ〜、先生』
HS「うわー先生かっこいい」
DN「さっきあそこにいたジョンハニヒョン、、あっ違ったジョンハン君に似てる」
JH「はい、あれは僕の甥っ子です。2時間目の先生、ジョンヒンです」
SG「ジョンヒン先生の言うことをよく聞いてな、先生は今日誕生日だから帰る」
A『オッパ帰るの！？』
SG「オッパじゃなくて先生だ」
A『今の先生はジョンヒン先生だよ、
スングァナ！！』
「wwwwww」
WZ「よく言ったA！www」
SG「wwwじゃあ帰るよ！本当にありがとうございます！」
A『バイバイ！また後でねー！』
スングァナが帰り授業が始まる
JH「今年は何の年か知ってますか？」
MG「分かります！」JS「黄金の豚年！！」
MG「なんだよー、、」
シュアオッパに言いたいことを言われ拗ねるキムミンギュ
HS「カラットサランへー」
JH「おー、正解！ホシにはレモンをあげます」
レモンを受け取り一口で食べるホシオッパ
A『酸っぱい？』
HS「うんっっっっっ」
JH「ホシマシッソヨ？」
HS「ネ、先生」
酸っぱそうに食べるホシオッパ最高に可愛い
でも本当のお題は粘土で豚をつくるだった
HS「どうする？」
A『この机使お！！』
JH「先生も作ってきました、黒豚」
「『おーーー！』」
うん、さすが、なんとも言え無い出来だ
JH「みんなどんな豚を作ったか前に出て発表して下さい」
色んな豚が誕生し私達のをみせることに
「おーー！！！笑」
A『この豚さんはみんなの豚さんと比べ物にならないくらい大きな豚です』
JN「誰が考えたんですか？」
A『私です』
JH「とてもいいですよー」
全員の作品を披露した所でハニオッパが
JH「こうやって2時間目の授業が終わりました」
「『wwwwww』」
終わり方雑じゃないですか？笑
JH「皆さんどうでしたか？」
A『終わるの早いですー！』
HS「とっても呆気なかったですー」
MG「1位だけ選んで欲しいです！」
JH「wwwあ、1位は僕が思うにホシチームです」
A『わーーーい！！オッパ！じゃなくてシュアとホシ1位だよ！！』
JS「呼び捨てで呼べるのも今のうちだよ(・∀・)」
こうして2時間目も無事終了
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らん(プロフ) - 組長大好き症候群さん» リクエストありがとうございます！書いてみますね＼(^^)／ (2019年10月28日 9時) (
レス) id: 5657f130f2 (このIDを非表示/違反報告)
組長大好き症候群 - リクエストです!セブチスクールの話を書いて貰いたいです!特にはありませんが、3校時分全て書いて欲しいです(難しかったら大丈夫です)お願いします! (2019年10月27日 23時) (レス) id: 8800ca71a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らん | 作成日時：2019年9月29日 19時
