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JHside
A『練習生の頃から期待の言葉をかけられ続けてきた。
でもデビューしてからは私にとってその言葉がずっと重荷だったの。
もし失敗したらどうしようって。毎日不安でいっぱいだった。SEVENTEENの名に傷がつくと思ってどんな仕事でも私なりに一生懸命頑張った。
忙しくなるにつれて色んな人に笑顔振りまくようなって自分が自分じゃなくなるみたいで苦しかったし辛かったの。
みんなに迷惑かけるのが怖くてずっと黙ってた。
でも本当は、、、
もっとオッパたちと一緒に居たい
もっと皆で笑っていたい。』
Aが泣きながら全部話してくれた
メンバーも何人か泣いてる
SC「A、前にも言ったろ？お前は1人じゃないんだよ！」
WZ「そうだぞ、もっと頼れよ！1人で抱え込むな！うまい言葉は言ってやれないかもしれないけど一緒に悩むことならできる！」
A『オッパ、、、』
JH「ずっと傍にいるから」
泣きじゃくるAをもう一度抱き締めると他のやつも重なってきた。
A『もっと早くみんなに話しとけばよかった』
JS「ほんとに、手がかかる子なんだから笑」
今回の件があって俺たちは本当の意味で
1つになれた気がする
DN「A、帰ろ！」
A『うん！！』
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らん(プロフ) - 組長大好き症候群さん» リクエストありがとうございます！書いてみますね＼(^^)／ (2019年10月28日 9時) (
レス) id: 5657f130f2 (このIDを非表示/違反報告)
組長大好き症候群 - リクエストです!セブチスクールの話を書いて貰いたいです!特にはありませんが、3校時分全て書いて欲しいです(難しかったら大丈夫です)お願いします! (2019年10月27日 23時) (レス) id: 8800ca71a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らん | 作成日時：2019年9月29日 19時
