TTT�� ページ13
午前７：００
携帯から大音量で붐붐が流れ始めた
このアラーム音に気づき続々とメンバーが起き下へ降りていく
朝が弱い私にとっては苦痛だ、7時なんて早いよ
隣で寝ているシュアオッパに抱きつく
でも、流石に起きないといけないみたいで
JS「A、下行かなきゃ」
A『うん』
シュアオッパに手を引かれながら階段を下りると朝食の準備をかけたゲームがもう始まっていた
列の後ろに並ぶものの眠すぎる
前に座っているシュアオッパの腰に手をまわし背中に顔をつけて寝る
JH「お寝坊さんが起きてきてる笑」
なんて言ってくるハニオッパに目をつぶったままこたえる
A『オッパ問題答えれたの？』
JH「いや、間違えた笑」
スタッフ【Aさん、おきてます？笑】
A『大丈夫でーす』
HS「半分寝てるよ、この子ㅋㅋ」
スタッフ【じゃあいきますね、
ドギョムとバーノンは誕生日が同じです。
何月何日？】
全員「えーい、これは簡単だよ」
A『......2月18日！』
スタッフ【正解】
簡単な問題と難しい問題の差が激しいような笑
最後まで答えきれなかったメンバーは
ジョンハン＆ウジでした笑
SC「俺らゆっくり休んでー」
A『あの2人にご飯作らせるの危ない気がする』
JH「水の量わざと間違えよう」
やっぱりなんか企んでました
完全に目が覚めた私は2人が気になってキッチンにいくことに
A『オッパちゃんと作れてる？』
JH「うん、さっきドギョマに手伝ってもらった」
A『水の量間違えてたんでしょ』
JH「なんで分かったん？」
A『オッパ普段料理しないじゃん
大丈夫そうだから上行くねー』
WZ「んーーー」
＿＿＿10分後
JH「みんなー降りてこーい」
JH「砂糖も少し入れたよ」
DK「砂糖いれたの？」
JH「少しね」
何訳の分からないことを言い出すんだこの男は、
なんて思いつつ食べていると
隣にいたウォヌオッパが、
WN「めっちゃ砂糖なんだけど、A食べてみて」
A『わ！ほんとだ甘い、私の感じなかったよ』
WN「.......コップかえよ、なんでか分かる？
俺のコップにだけ注いだから」
JH「そうだよwww」
A『可哀想にㅋㅋ』
「『ごちそうさまでした』」
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らん(プロフ) - 組長大好き症候群さん» リクエストありがとうございます！書いてみますね＼(^^)／ (2019年10月28日 9時) (
レス) id: 5657f130f2 (このIDを非表示/違反報告)
組長大好き症候群 - リクエストです!セブチスクールの話を書いて貰いたいです!特にはありませんが、3校時分全て書いて欲しいです(難しかったら大丈夫です)お願いします! (2019年10月27日 23時) (レス) id: 8800ca71a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らん | 作成日時：2019年9月29日 19時
