ISTJ📸-2 ページ50
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《それじゃあ撮りまーす》
3
MK「A」
2
MK「怒んないでね。」
1＿＿＿＿＿
『…………え』
HC「はあああああ〜〜〜〜〜？？？？？
マジで何してるのマクヒョン！！！！！」
CL「うわー、マクヒョンやるじゃん
……ちょっとチソンア、顔赤すぎだけど。」
JS「ほっといて……」
『ま、まく……』
後ろで他のみんながぎゃあぎゃあ騒いでるけど、全然頭に入ってこない。
なんでまたTwitterに載せにくいのことばかりやるのこの子………
MK「嫌だった？」
JM「嫌なわけないでしょーAが。
ね？」
………そう、嫌じゃないの。
腰を抱いてくれて、顔を同士をギリギリまでくっつけてくれて。
あー……わたし変な顔してない？大丈夫？
『あ、ありがとう……、まくも、みんなも。
ISTJ最高だよ、本当に』
HC「次来る時は絶対おれ隣に選んで、分かった！？！」
MK「ヤー、マジで、そんなことさせる訳ないだろ。」
本当に元気だなみんな……、わたしの正気、吸い取ったでしょ。
JN「A、楽しかった？」
『うん、すごく。
疲れてるのにありがとう、いい思い出になった。
7ドリ、また会おうね、絶対！』
MK「うん、A、また会おうね。」
まくはそっと頭を撫でてくれたから、もうシャンプーするのが嫌になってしまった。きたなくてごめんなさい。
当たり前に名残惜しいけど、スタッフさんからチェキを受け取って会場を後にした。
真夏の太陽のようにわたしの顔が赤くて。
これこそ夏の思い出というに相応しい。
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みなさんがいつも見てくださってるおかげでお話の枠がいっぱいになっちゃったので移行します₍ᐢ‥ᐢ₎ ♡
まだまだお付き合いして下さるとうれしいです！よろしくお願いします💚
나의 평생 2
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作者名：あ | 作成日時：2024年3月6日 2時
