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宇髄さん編 ページ8
｢だー！！うるっせぇな！さっきも言ったがこいつしか女がいないんだよ！理解しろ！｣
｢無理です！｣
わぉ即答
そんな炭治郎にそろそろ宇髄さんが手を出そうとした瞬間
あるものが障子を突き破って部屋の中に入ってきた
それは…
｢あ？胡蝶の鎹鴉？｣
そう、しのぶさんの鎹鴉だった
なんでこんなところに？
と、この部屋の中にいたものは全員思ったがそんな思考を遮るようにしのぶさんの鎹鴉はしゃべり出した
｢蟲柱胡蝶シノブヨリ手紙ガキテイル！｣
そして手紙を渡すとまた蝶屋敷の方へと飛び去ってしまった
｢あ？何だったんだ？｣
といって宇髄さんが先程渡された手紙を開くと
あからさまにうげぇとした顔をする
そして
｢おい、やっぱお前は潜入捜査しなくていいから俺の補佐をしろ、いいな？｣
といって部屋を出て行ってしまった
終わり
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るん - 続編おめでとうございます！！これからも頑張ってください！ころちゃん推しですが全然大丈夫ですよ！むしろ今の立場のほうが個人的には好きです！ (2019年11月24日 15時) (
レス) id: 306989c0e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：豆腐 | 作成日時：2019年11月23日 21時
