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照side
一通り遊んでもうそろそろいっかってなったところで。
「どうする？これ」
涼「タオル持ってきとけばよかったね」
俺も涼太もびしょびしょ笑
タオル忘れたからこのまま部屋に入ったら床も濡れること確実。
もう床は後で拭こう。仕方ないってなったとき。
翔「あー、プールしてる」
救世主きた。
涼「翔太いいところにきた。タオル持ってきてくれない？」
翔「え、もう上がんの？俺もやりたい」
「LINEしたじゃん」
翔「寝てた…」
残念がる翔太だけど、もうさすがに疲れたって笑
Aとラウも満足した顔してたから、翔太が諦めて4人分のタオルを持ってきてくれた。
翔「はい、涼太と照着替えてきな」
Aとラウを拭くのを翔太に任せて着替える。
あー、疲れた。遊んだー。
翔「水かけあったの？いいなー、気持ちよさそう。」
Aとラウの話を聞きながらますます羨ましくなってる翔太笑
涼「翔太ありがとう、Aとラウ先お風呂行こっか。」
意外と冷えてしまってたみたいで涼太がAとラウを風呂に連れていく。
俺は休憩。ソファに腰を下ろす。
翔「あ、水鉄砲あんじゃん。いーなー。」
デッキに置かれた水鉄砲を見つけた翔太。
陽に当たらない場所に立って庭に向かってぴゅーって発射させてる。
「翔太もプール入ってきたら？」
翔「それはいいや。日焼け止め塗ってないし。」
ここでも美白命の翔太。
「まあ1人だし。」
でもこっちが本音笑
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江(プロフ) - ゆきのさん» コメントありがとうございます！！そう言っていただけて本当に嬉しいです…>_<コメント、とても励みになります！！これからも更新はしていくので楽しみにしていただけると嬉しいです！ (2020年10月11日 23時) (
レス) id: e57f0e2a57 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきの(プロフ) - ほんとにお話面白くて好きです！続き楽しみにしてます！ (2020年9月29日 23時) (レス) id: c539d6191c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：江 | 作成日時：2020年7月26日 23時
