能力の絆(白狐＆黒狐) (ページ3)

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白狐1-1 ページ3

(白狐)

「……朝か」

あー、やだやだ学校行きたくなぁい。

はい、行きますか、ご飯いいや、着替えて行こ

ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)

ガラガラ

「おはよー」

モブ「おはよー」

「課題おわってねぇ、見せろ」

モブ｢いや課題魔法だから、(白狐)はへーきだろ｣

「なんだじゃあいいわ。」

先生「席つけ」

クラス「うぃーす」

「あ、ホームルーム確か氷の技のやつだったよな……」

先生「(白狐)、氷の剣を出してくれ」

「うぃす」

楽勝だ、さっ、ねんじればすぐ。

(┛'')┛=💧💧💧
╰( ^o^)╮-｡･*･:≡💧❄
(┛'-')┛=❄❄❄

よし、出来た

「はい、どうぞ先生」

先生「相変わらず早いな、ありがとう」

モブ「早すぎだろ」

「そう？普通じゃね」

モブ「お前の普通の基準は違うんだよ……」

「さ、始まる」

モブ「……はぁ」

よし、学校終わり(小説の力)

「帰ろ」

呪文唱えなきゃ

「ワープ、氷の道」

─( ─ ・ω・)─ｽｯ

「着いた」

疲れたなちょっと寝るか