今日からママになりました。

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今日は初めての登園日。まだ新しめな人数が少ない保育園に通うことに。9人とも朝から少し緊張気味。
そのせいか口数も少なかった。









『はい、ついたよ〜、みんな行くよ〜』









みんなに自分の荷物を持たせる。私はらうくんを抱っこして、れんくんと手を繋ぐ。らうくんとれんくんの荷物はお兄ちゃんたちが分担して持つことに。
保育園に入り、まずは1番上5歳児組から。たつくん、だいくん、しょーた、だての4人を先生に預ける。まぁ、この4人は安心。4人も同じクラスにいるしね。次の4歳児組も大丈夫だった。ひーくんがりょーくんの手を引っ張って中へ。泣く素振りも見せなかったから大丈夫かな。









『こうくん、頑張ってこれる？』



kj「んｯ…」







お次はこうくん。1人で寂しいだろうし、その上重度の人見知り。愚図るかなぁって思ったけど、そうでもなかった。それは先生のおかげ、笑 こうくんのクラスの先生は室先生って言うんだけど、関西弁ですごく面白そうな先生。こうくんも関西弁で心開いたのか全然泣かなかった。そんなこうくんを室先生に任せて、私は下のクラスへ。本当は年齢順で行こうかと思ったんだけど、絶対らうくんよりれんくんの方が愚図るかららうくんが先。









『らうくん、！ママ、行ってくるね？』



ru「あー、！！ぅぅｯ、！」









らうくんのクラスはらうくん含めて2人だけ。すごい少ないですよね、笑 そんな隣のクラスはれんくんのクラス。このクラスもれんくんを含めて6人。少ないからいけるかなぁって思ったけどダメでした。笑









mm「やｯ、ままとはなれなーのｯ、」



『ママ、お仕事なんだけどなぁ、れんくん、笑』



mm「んーんｯ、ままといっしょｯ、」









私も担任の佐藤先生も困り顔、笑 れんくんは私にしがみついて離れようとしないし、笑 そんな中、1人の男の子が私の所へ寄ってきた。









？「おれ、はらよしたか、！！よろしく！！」



mm「えｯ…、？」



『ほら、れんくんもご挨拶して？』



mm「めぐろれんｯ…よろしくｯ…」



hr「おれとむこうであそぼ、！！」



mm「う、うんｯ…」



shr「お母さん、今のうちに、笑」



『あ、お願いします、笑』









そんなこんなでよしたかくんのおかげでなんとか全員保育園に預け終わりました、笑









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宇宙Sixの原ちゃんを登場させてみました、！

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