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サイトウ「カブさん!」
カブ「・・・」
ルリナ「カブさん?」
カブ?「すまぬな、少しこの者の体を拝借させてもらった」
キバナ「誰だお前!」
カブ(バドレックス)「改めて名を言おう、ヨはバドレックス。豊穣の王である。人間よ、ヨの愛馬を見なかったか?」
ルリナ「貴方の愛馬って?」
カブ(バドレックス)「ヨの愛馬は2匹居る。1匹は白色の馬、ブリザポス。もう1匹は黒色の馬、レイスポス」
キバナ「そいつらを探しゃあ良いんだな?」
カブ(バドレックス)「ああ。どれくらいかかろうがかまわぬ、愛馬を見つけてさえくれれば」
キバナ「解った。探しておく」
カブさん(バドレックス)「うむ、頼んだぞ。人間よ」
するとカブさんから光が消えて、地面に降りた。
カブ「・・・あれ!?なにがおきたんだい!?」
キバナ「あー、バドレックスがカブさんの体を借りて話してたんだよ。そうだろ?バドレ・・・」
そしてバドレックスが居た方を見てみると、バドレックスは消えていた。
キバナ「何処か行ったのか?」
ルリナ「まぁとりあえず、ルディ達を探しましょうか」
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設定タグ:ポケットモンスター剣盾 , キバナ
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