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するとルディのモンスターボールからアサヒが出てきて、Nに抱きついた。

アサヒ「マフォォ(N〜♪︎)」

N「もしかして、アサヒかい?久しぶりだね、マフォクシーに進化したのかい。更に可愛くなって」

ルディ「Nのゼクロムも元気?」

N「うん。元気だよ。今は、モンスターボールの中で休ませてるよ、此処に来るまで、寒いの我慢させてたから」

ルディ「そうなんだ。ゾロアも久しぶり」

ゾロア「クォン!(うん!)」

するとゾロアはルディに飛びついた。

ルディ「Nは、なんで私達の所に来たの?」

N「それはね・・・僕もルディ君達と一緒に行動しようと思ってね」

グリーン「そうかそうか!もちろん歓迎するぜ!」

N「ありがとう、グリーン君・・・ところで、レッド君は?」

ルディ「え?・・・あれっ!?居ない!」

グリーン「彼奴ダメって言ったのになんで単独行動すんだよ!毎度毎度!」

カルム「とりあえず探そう!」

N「僕も手伝うよ」

ルディ「ありがとうN」

グリーン「たぶんあの遺跡に向かった筈だ!行くぞ!」

カルム「はい!」

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作者名:ゼレビィ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2022年4月27日 20時

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