【ポケットモンスター剣盾】目立ちたくない少女とドラゴンストーム日常編【キバナ】 (ページ30)

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ルディ「そういえば・・・キバナさん」

キバナ「ん？」

ルディ「なんで・・・ジョウト地方まで追っかけて来るほど・・・私に固執するんです？」

キバナ「そりゃあ・・・(お前が好きだから)」

ルディ「そりゃあ？」

キバナ「///・・・な、なんとなくだよ」

ルディ「(なんとなくでジョウト地方まで追っかけて来るのは異常では？)」

カルム「(まさかキバナさんもお隣さんを？これは・・・警戒しといた方が良さそうだな)」

キバナ「そ、それより、ガラル地方に帰るぞ！ダンデとかも心配してるし」

ルディ「あ、はい」

レッド「ルディ、お前は俺のリザードンに乗って行こう」

ルディ「あ、うん」

グリーン「キバナさんは自分のフライゴンに乗って"1人で"帰っててくれよー？俺はカルムのチルタリスに乗らせてもらうから、なっ！」

カルム「あ、はい」

キバナ「(こいつら・・・俺からルディを引き離す気だな)」

ルディ「リザードン、久しぶりに乗せてねー」←リザードンを撫でてる。

リザードン「バギュアッ！(おうよ！)」