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ページ23

ーその頃、カントー地方のセキエイリーグの前にてー
ー視点無しー

?「もうルディったら!心配したじゃないの!」←ルディを抱きしめてる。

ルディ「ご、ごめん。姉さん」

カルム「こ、こんにちは、カンナさん。僕はカロス地方で貴女の妹のお隣さんと旅していた、カルムといいます」

カンナ「あら、ルディがお世話になったわね。私はカンナ、カントー地方の氷タイプ使いの四天王よ」

グリーン「にしても、カンナさんとルディって本当に似てるよな〜」

カンナ「当たり前よ、血の繋がった姉妹なんだもの」

アサヒ「マフォ(どうも)」

カンナ「あら、ルディのカロス地方のパートナーかしら?可愛い子ね」←アサヒを撫でてる。

アサヒ「マフォ♪︎(ありがとう♪︎)」

するとカイリューを連れた薄赤髪の黒色のマントを羽織った男の人が来た。

?2「おや、帰って来てたのか、ルディ君」

ルディ「あっ!ワタルさん!それに・・・」

カイリュー「グォォォ♪︎(ルーディー♪︎)」

ルディ「カイリューーー!」

そしてルディはカイリューに抱きついた。

カイリュー「グォォォ♪︎(おかえりー♪︎)」

ルディ「ただいまカイリュー!相変わらずモフモフしてるー!」

・→←第12話【懐かしきカントー地方】



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作者名:ゼレビィ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2022年4月27日 20時

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