うちのこまとめ

桜宮帝国は今日も ページ43

【名前】甘露 雨音 ｶﾝﾛ ｱﾏﾈ

【性別】女

【年齢】15

【身長】158

【体重】46.2

【性格】丁寧で上品だが腹黒で鬼畜なエレガントヤンキー。
だが誰よりもこの国と国民を愛していて、傷付けられたら自身を省みない、自身への負担もかなりあるだろうことを連発する。

頭の回転は早いが、生い立ち故に少しズレた考えも持つが、常識を破壊する為頭の良い人間でも予想外の答えを導き出す。

意外に純情で、恋愛等では赤面しかしない。

自分にかなり厳しく(自己嫌悪並)、他人には甘さ控えめの優しさ。

実は気丈に振る舞うが過去のトラウマ等で苦しんでいる。

誰よりも優しく、誰よりも儚く、誰よりも弱く、誰よりも強い。

【容姿】容姿

ヨルの子メーカー様使用

金色のさらりとした髪を太股まで伸ばし、髪の毛は真ん中でゆるりと分けられている。

耳に水色に光る鉱石を加工したピアスを付けていて、肌は真珠の様に白いものの、不健康的だとは思わせない。

ビー玉の様な澄んだ水色の瞳をしており、瞳孔は羊の様な長方形。

花魁を凌ぐ程の美貌の持ち主で、着痩せするタイプな為外見からは判らないが、スタイルはかなり良い。

現れただけで宗教画の様な、そんな神秘的な美しさを誇る。

隊服は何故か特殊な形となっている。

作者の語彙力が無いため説明出来ませんが、メーカーの物と完全一致と考えてください。

【属性】光

【職業】祓魔師 第四部隊新月隊隊長

【使用武器】大緯 刀(翠月)

【特別枠】武器二つ持ち

【参考】元貧民街で迫害されていて、この国を憎んでいた。

けれども優しさに触れて今となる。

自身に興味が無い為、かなり戦闘では上位の力を誇る。

生きることへの頓着が無く、他人の為なら命を落とす。

だが迫害されていた時の事があり、「化け物」と呼ばれると硬直し、発狂に近い状態となる。

【関係】NL：○ BL：△ GL：○

【SV】

「まだ喋れるのか。よし、立て。続きだ。」

「私は化け物私は化け物私は化け物私は化け物…」

「…私は、お前達の為ならば、道具にでも、悪にでも、なんでもなろう。
勿論、死者にも。」

「ああ。確かに私には常識は無い。だから、きっと君らの頭脳には勝てないだろう。

常識の範囲内では、な。」

【一言】お気に入りです。

【作者】響《HIBIKI》

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