ネタに走る３人 ページ9
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｢･･･とまぁ、そんなことがあって
敵の動きを警戒し
例年使わせて頂いている合宿先を急遽キャンセル
行き先は当日まで明かさない運びとなった｣
｢｢｢えーーー！！｣｣｣
生徒は驚きと不満な声を上げる
｢もう親に言っちゃったよ｣
｢故にですわね･･･
話が誰にどう伝わっているのか
学校が把握できませんもの｣
｢合宿自体をキャンセルしねえの英断すぎんだろ！｣
｢てめェ
骨折してでも殺しとけよ｣
｢ちょっと爆豪
みどりやがどんな状況だったか聞いてなかった！？
そもそも公共の場で�犖沈��瓩聾饗Ф愡澆世�｣
｢知るか！
とりあえず骨が折れろ｣
お昼
｢つまらんのー実につまらんのー･･･｣
目の前で竹串を食わえて頬杖してつまらない連呼しているノッブ
｢こう･･･なんかドカーンッと１発打ち上げられんもんなのか｣
｢ノッブが言うとシャレになりませんね｣
いきなり変な空間に入ったり空からちびのぶが降ってきたりしたらもう私のスクールライフは確実に終わる
『平和が一番だよ』
｢じゃが、平和ボケは一番厄介じゃぞ｣
｢平和ボケなんてしませんよ
その為に種火周回や宝物庫周回をしてるじゃないですか。そうですよね！マスター｣
流石私のマスターです！！と言うような顔でAを見つめる
『いやぁ･･･沖田さんのスキル上げに必要な物が足りなくて･･･カルデアは常に素材不足だから』
『・・・周回ゲー！！！鬼畜過ぎる！！！！！
なんで十周してもゲイザーの涙落ちないの！
八連双晶！！！圧倒的に！！！足りない！！！！！！』
そう言って机に泣きながら伏せたマスターを見て信長は沖田の肩に手をポンと乗っけて言った
｢沖田･･･あまりマスターを困らすんじゃないぞ｣
｢え、いや、おかしくないですか！？
二つ共私のスキルに必要な物じゃないですし
私、理不尽過ぎませんか？？？？？｣
｢こういう時はじゃな、私がマスターの分まで周回頑張ってきますって言うべきじゃが･･･空気が読めないとはまさにこの事よ｣
｢いや、システム的にまず無理ですから
というか、私単体宝具ですし
ま、まぁ？オルタの私なら全体宝具なんで行けますけど？？･･･ってなんで私責められてるんですか！？もう許しませんよ！無明三段突き！！｣
｢わしこそ理不尽なんじゃが･･･じゃが！？｣
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なのは(プロフ) - 更新楽しみです！ (2019年12月19日 0時) (
レス) id: 122a982782 (このIDを非表示/違反報告)
尼狩(プロフ) - ゆきちゃんだぞさん» ありがとうございます！ (2019年3月21日 14時) (レス) id: cf6eab2de1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきちゃんだぞ - ＦＧＯとヒ口アカのク口スオ−バ−大好きです！！とっても面白いです。がんばってください！！！ (2019年3月18日 12時) (レス) id: cbcf733df5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：尼狩 | 作成日時：2018年7月20日 19時
