前田「13話です！主君！！」 ページ16
厚「あぁ………やっぱり一回だけじゃあ怒りがおさまんねぇな
よし！政府の奴等が来るまでこの審神者を殺さない程度に殴って蹴って
髪は女の命っていうからな！髪むしりとって両手の爪を剥がして………んー
まだ時間があったら………そうだな、舌を斬って喋れないようにして
指を一本一本折ろう！！」
発想がエグいな………短刀で見た目が幼いからなおのこと
流石戦育ちだな
女審神者「ひっ？！………なっなんなのよ…やめてっ此方来ないで………！！いやっ！
やだっやめて！！
いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！？！！」
ここからは流石に見せるわけにはいかない
声だけで楽しんでくれ
厚「うるさいなぁ………これだからA以外の雌ぶ…女は嫌いというか苦手というか
んーずっと煩いのもあれだし殴る前に舌を切るか！ほら口開けろー？口のなか無駄に傷つけたくないだろ？」
ｶﾞｼｯ
女審神者「いやっいやよ！やめてっやめてちょうだい！！
ｱｶﾞｯ?!ぐぅ………やら……………やふぇへ！」
厚「うるさい」
ｼﾞｮｷｯ
女審神者「あﾞあﾞああぁぁぁっっ！！！？！」
厚「斬っても煩いのか………うーん、よし！なら爪を剥がしてくか！！」
………これ以上は流石に規制が入りそうだから聞かせるわけにはいかなかない
すまないな、厚が躊躇なく言ったことを実行してってるから本当に見せることは出来ない
惨いにも程がある
───────────────────────
そしてそのまま数十分は経った
厚は漸く制裁が終わったのか無言で女審神者から離れた
この後片付け政府の奴等がするのか………
巴形「主よ、そろそろ政府の奴等が到着するそうだぞ」
風毬「そうか………厚、気はすんだか？」
厚「………すんでないけど、これ以上したら本当に殺しかねないから、やめとく
それにこのあとAに触れるからこんな奴の血で汚れるのは避けてぇしな」
触ること前提なのか
厚と主は静かに女審神者を見下ろす
女審神者「ぁ………………がっ………………………」
女審神者は途中から余りの痛さから失禁して気絶している
白目も向いていて、女性としての品格がない
ま、この女は意識がある時も女性としての上品さが全くもってなかったがな
厚「俺のAに手ぇ出すからだよバーカ！」
続く (更新停止中)
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リリ(プロフ) - 続きをみたいっ！ (2019年7月20日 12時) (
レス) id: 4acf213d6b (このIDを非表示/違反報告)
空 - なるほど！ご丁寧にありがとうございます！厚くん推しには嬉しすぎる作品です(^^) これからも頑張ってください (2019年5月14日 1時) (レス) id: e5333279ca (このIDを非表示/違反報告)
元薺(サイ)だった者(プロフ) - 空さん» 安心してください！この次の話にそのシーンやらなんやらを載せるつもりですので！流石に夢主ちゃんの前で話すのはどうかなぁと思った審神者くんの考慮ですよ！ (2019年5月12日 21時) (レス) id: 14377fb98a (このIDを非表示/違反報告)
空 - 展開はやい笑笑 ブラック本丸にいた他の刀剣はどうなったんですか？そこら辺の話もっと詳しく知りたいです (2019年5月12日 21時) (レス) id: e5333279ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：元薺(サイ)だった者 | 作成日時：2019年4月11日 22時
