貴女「13話だよ！」天晴「弟のこと、頼んだぞ」貴女「勿論だよ、天兄ちゃん」 ページ16
日毬「まぁ、あんな真実をしっては無理もないですね………私もアレは驚きました」
伊武「アレは誰だって驚く」
京極「カマリをも驚く新事実」
貴女「何がしたいんですか？シュウゴク様」
………でもまぁ、お変わりないようで安心したよ
いや、別にもうこの人達とうの昔に既に死んだから変わるも何もないけどさ
京極「酷い………お前ら何か酷すぎやろ？！
ってなんなん、もう起きるん？」
シュウゴク様は私の足をみて悲しそうに笑った
私の体が透け始めた
………ありゃ、あるあるだね
貴女「あっキヨマサ様！」
伊武「ん？」
貴女「これからも鍛練がんばりますね！！」
伊武「おぅ！ずっと見守っとるけん」
貴女「はい！カマリ様も、教えてもらった礼儀作法、練習しますからね」
思えばこの敬語もカマリ様からの教えでようやく身に付いた者じゃん
すげぇ………カマリ様
日毬「はい、ですが無理は為さりませんようにね」
貴女「じゃあまた今度会いましょうね！！」
そう言って意識が薄れていく事に身を任せた
京極「あれっ？俺は？！」
「俺はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ？！？！？！？！」
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貴女「………………瞑想してるうちに寝てた」
「そうか、だから反応がなかったのか」
貴女「何時から来たの？そして今夜だよ？何故いるの？ いや別にいいんだが」
焦凍「なら良かった」
何時から来たのか、ベッドの横に焦凍が椅子に座ってこっちをみていた
貴女「許可貰ったの？」
焦凍「おう、ちゃんと泊まる許可を貰った
じゃねえと迷惑だからな」
貴女「偉いな」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
焦凍「………5分、このまんま」
貴女「………良いけど後で私も撫でて」
焦凍「勿論だ」
そのあと、ずっと私たちはナースさんが来るまで撫であいっこしてました、まる
続く (更新停止中)
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レモン - 好き!!(語彙力) (2019年8月31日 3時) (
レス) id: 80c80f25ac (このIDを非表示/違反報告)
ると - 番外編のコンビ名、すっごく面白かったです！！ 更新頑張ってください。応援しています！！ (2019年3月31日 21時) (レス) id: 8a79360989 (このIDを非表示/違反報告)
梨花 - やった〜!初コメゲット〜!もう本当にこの夢小説を読んだ瞬間に恋をしてしまいました!本当に面白いです!これからも更新頑張ってください!応援してますよ! (2019年3月26日 21時) (レス) id: 43328ac1f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：元薺(サイ)だった者 | 作成日時：2018年7月16日 4時
