【文豪ストレイドッグス】国木田さんの妹は究極の無気力系チート女子。

6話『ついに登場！白髪少年！』敦「僕が入社しても大丈夫でしょうか…」『自身を持て…後輩よ！』 ページ9

谷崎「いやだ…もう嫌だ…
全部お前等の所為だ……"武装探偵社"が悪いんだ！社長は何処だ早く社長を出せ！でないと…爆弾でみんな吹っ飛んで死んじゃうよ！」

うっわぁお…。谷崎くんすっげぇな演技力…。

…え？私は何してるのかって？
血糊だらけの床に寝そべって息絶えそうになってる演技中(仮)(:3_ヽ)_

痛ったいよぉ？だって…床だよ？！
床で寝たらクソ痛いんだよ？
一回やってみな？…な？(*⌒▽⌒*)

まぁ…床と言っても今のお兄ちゃんの位置からは私は見えないだろうね

え？何故かって？
死角になる位置に移動したから←
だってさ…ゲームしたかったから…

いやはや大変だったよ？
床の血糊をササッと拭いて！死角の位置に移動するの！褒めて？！←
若干血糊の色残っちゃったけど
演出的にって谷崎くん言ってたし大丈夫だよねきっと←

って！結構展開進んでる！

太宰「会わせてあげたら？社長に」

うっわなんてこと言ってんだこいつ←

国木田「殺そうとするに決まってるだろ！そんなところに社長を出せるか！出勤中で良かった…。」

太宰「となると…方法はひとつ」

お兄ちゃん達、声結構聞こえんぞ…。

あ、お兄ちゃん出てきた…。
え？何で出てくるのか決めたん？！

ﾊﾟﾁ( ⊙ω⊙ )

国木田「(なんであいつ所定の場所と違うところにいるんだ？！)」

やべ。目合った。

『(*＾▽＾*)』

国木田「……おい。落ち着け少年。」

続けたァァァァ！！((( ；ﾟДﾟ))

谷崎「社長以外に用はない！妙な真似すると吹き飛ばすよ！」

国木田「…わかった。」

谷崎「知ってるぞ。あんたは国木田だ。僕を油断させてあの嫌味な異能力を使う気だろ！
そうはいかないぞ。机の上に四つん這いになり両手を見えるところに置け！」

国木田「はぁ？」

谷崎「ゆ、言うとうりにしないとみんな道ずれだぞ！」

お兄ちゃん四つん這いしてるww

太宰「これはまずいな探偵社に私怨を持つだけあって奴は社員の名前と顔を把握している。これでは社員の私が行っても彼を刺激するだけだ…。」

まぁ、そだね。うん。
え、じゃあどうすんだ？•́ω•̀)

太宰「さて…どうしたものか。」

あ、わかった。これあれだ。人虎さん生贄になるやつだ。なるパティーンだ。

太宰「あーつーしーく〜ん」

敦「嫌です！」

太宰「まだ何も言ってないよ？」

敦「言われなくてもわかります！」

ほらみろ。なんて最低な野郎なんだ。
まぁ試験だから仕方ないけどさ

まぁ…頑張れ！人虎さん！

＿＿＿
なはは意味不

7話『人虎さんなんと爆弾魔説得？！』駄作者「演技がついに見れちゃうよ！」『って前にやった次回予告と合わなくなi』駄作者「…黙りなさい。」→←駄作者から

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