僕にとって∞が今一番の大切な人達で大切な心地よい居場所なんです２ (ページ24)

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ライブ１１ページ24

A｢アーマケチャッター｣

シンゴ｢Aーショックから帰ってこいー｣

スバル｢なんかすまん ……まぁ A お前強いから…｣

羽鳥｢Aさん惜しかったですということで 1位渋谷さん２位 Aさん３位中丸さんです｣
ヨコ｢これで終わりですか？｣

羽鳥｢いえ最後の競技残っております｣

マル｢最後の競技は何ですか！｣

羽鳥｢最後の競技は……………
しっぽ取りゲームです｣

全一羽鳥｢しっぽ取りゲーム？｣

羽鳥｢この会場全体を使いまして…… 鬼ごっこ的な感じなんですが知りませんか？｣

ヤス｢あっ僕知ってるまさかつけるの？｣

羽鳥｢はいしっぽ取りゲームですから｣

全一羽鳥＆ヤス｢つける？何を？｣

羽鳥｢このふさふさのしっぽです｣

スバル｢ついでにこれつけよ｣←猫耳

ヤス｢わーいいやんか～｣←すぐつけた

シンゴ｢お客さん喜んでるやん ……しゃーないわヨコ｣←ふたりでつける

タダヨシ｢あっ乗り気になったこれはもうやるしかないわ｣←つけてなかった∞のメンバーもつける

A｢…なぁ嵐もKAT-TUNも NEWSもつけてや｣←上目遣い＋ウルウル

全一A｢(〃ω〃)｣

嵐＆KAT-TUN＆NEWS｢仕方がないな｣←全員つける

お客さんかわいい (〃ω〃)

羽鳥｢準備が整ったようですルールはじかんは１０分人のしっぽ取りまくって下さい取られても時間内精一杯やってください｣

マル｢ばつゲーム有りにしましょう♪｣

ショウ｢どんな？｣

リョウ｢下位七名にはカメラ目線で胸キュン台詞｣

羽鳥｢わかりました｣

羽鳥｢それでわ十秒数えます各自散ってください｣

１０

９

８

７

６

５

４

３

２

１

羽鳥｢スタート!!!!!!!!｣

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
にみまましどらです移行しますあの娘と…３もよろしくお願いいたします