僕にとって∞が今一番の大切な人達で大切な心地よい居場所なんです２ (ページ11)

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年越し&初詣ページ11

ヒナ｢ええ汗かいたー｣

A｢よし時間内!! 皆今年もお世話になりました来年もよろしくお願いいたします!!｣

マル｢コトオセらいよろ!!｣

ヨコ｢なにゆうてんの!?｣

リョウ｢今年お世話になりました来年もよろしく？｣

ヤス｢あっそゆこと！｣

マル(満足気に頷く)

ヒナ｢普通に言ったらええやんか!!｣

スバル｢なあ３分きった｣

∞ースバル｢いつの間にこたつに…(・・)｣

ーこたつー

スバル｢あー疲れたわー｣
ヒナ｢オッサンすぐ疲れんな｣

A｢(笑)｣

タッチョン｢もらい笑い(笑)｣

ヨコ｢なんやそれ｣

リョウ｢ほら皆カウント始まる｣

５４３２１

｢明けましておめでとう｣
A｢今年もよろしく!! 初詣行こ｣

ー近所の神社ー

マル｢おみくじ引きましょ♪｣

∞｢やろやろー｣

ヒナ｢よし俺大吉仕事上手く行くって｣

A｢僕も同じですね｣

マル＆ヤス｢俺たち中吉 …微妙や｣

タッチョン｢はっはっはっ (笑)｣

ヤス｢ムーそういう大倉はどうやねん｣

タッチョン｢んー俺とヨコちょも中吉～♪｣

ヒナ｢ヨコ良かったな｣

A｢スバル兄さんとリョウ兄さんは？｣

気まずい｢……小吉全部まあまあやねん｣

A｢なんとも言えない｣

ヨコ｢寒いこの後どうする？｣

A｢僕の家皆３日まで空いてるし泊まっていってよ｣

タッチョン｢まだごちそう食べてない｣