小さな頃の約束2…zm ページ6
ゾムについて歩いていけば、
いつもの居酒屋…ではなく、オシャレなお店。
ゾムがこんなお店知っているんだなぁと思っていれば、調べたと言われた。
どうやら、私の心の声は漏れていたらしい。
店員さんに席へ案内される。
その席は夜の街が見渡せる素敵な場所で。
ゾムもちょっと目を輝かせていて。
そんなゾムを見て少しだけ、笑っちゃった。
そんな楽しい時間はあっという間に過ぎて。
もうそろそろ帰る頃かなと思いはじめた時。
ポツリと一言言った。
zm「なあ。あの時の約束を覚えてるか。」
『何のこと？私ゾムと何か約束したっけ？』
そう答えるとゾムははぁ…とため息をついた。
zm「昔、確かにAと約束したはずなんやけどなぁ…
やっぱり忘れられてたか…」
『？？？』
何を言われても私の頭に浮かぶのは？マークのみ。
何を言っているんだろう、ゾムは。
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我々だ大好き(プロフ) - コネさんの大好きな歌なので感動しました…！ (2019年6月24日 17時) (
レス) id: c0892606ed (このIDを非表示/違反報告)
月 - シャオロンのやつがなぜか泣けた！ (2019年5月25日 20時) (レス) id: 235ab58054 (このIDを非表示/違反報告)
みおう(まふそら)(プロフ) - 仁菜さん» ありがとうございます！！この作品でそう言ってもらえるとは思っていなかったので凄く嬉しいです！更新速度は亀よりも遅いですが、これからも頑張ります！！ (2018年12月10日 1時) (レス) id: 3b075dcde1 (このIDを非表示/違反報告)
仁菜 - すごく好きです泣きました (2018年12月9日 0時) (レス) id: 579ea2128a (このIDを非表示/違反報告)
仁菜 - すごく好きです泣きました (2018年12月9日 0時) (レス) id: 579ea2128a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みおう | 作成日時：2018年9月30日 22時
