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7話(安室side) ページ9

梓「私が勝手に出したんだし奢りのつもりだったのに」






バタンッと閉められたドアを見て





梓「なにか急用思い出したのかな?」






安「そうなんですかね?」





(明らかにさっきの言葉で彼女は動揺していた。それにあの言い方からするとあの子と同一人物か?)





梓「あむろさーん?」





安「あっ!はい。」





梓「難しい顔してどうしたんですか?」





安「何でもないですよ」





梓「それならいいんですけど…」





カランコロン





梓、安「「いらっしゃいませ」」





(また後で考えるとするか)

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降谷かれん@すーちゃん(プロフ) - さらさん» そういっていただきありがとうございます!とても嬉しいです!更新頑張ります! (2017年12月13日 21時) (レス) id: e8772694b4 (このIDを非表示/違反報告)
さら - この小説凄く大好き!これからも頑張って下さい!安室さん格好いいです! (2017年12月12日 21時) (レス) id: 2755443495 (このIDを非表示/違反報告)
赤井かれん@れーちゃん(プロフ) - 不動みゆきさん» ありがとうございます!更新頑張ります! (2017年12月12日 17時) (レス) id: e8772694b4 (このIDを非表示/違反報告)
不動みゆき(プロフ) - 続きがすごく気になります。面白いです。 (2017年12月11日 23時) (レス) id: 447bfa2a17 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:甘楽 | 作者ホームページ:http://uranai  
作成日時:2017年12月10日 20時

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