パステル逃走中1.5 ～名探偵クルークとクローン少年～ (ページ27)

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時間が危ないためダイジェストページ27

クラール「時間が危ないためダイジェストでお送りしよう。」
真犯人はまずシュルクに追われたが煙幕銃を破壊し彼を盾にして逃走。
ﾎﾟﾝｯ
　シュルク確保
次にマリオが煙玉で真犯人の目くらましをしようとしたが回避。
マリオはアイスボールを使いそのまま追跡。
ルキナとネスはハンターにアイスフラワーと網鉄砲を使うのが精いっぱいで追いかけられない。
ハンターを連れたミクとシキに気付いた真犯人は確保を恐れ二人から逃走。
しかしクルークに気付いていないのか追いかけられていた。
一方逃走先の別方向ではようやくルキナとネスが隠し扉から部屋に入る形でハンターを連れてくる事に成功。
ﾎﾟﾝｯ
　マリオ確保
その途中でマリオを盾にしていたが。
ネス「あぶなかったー・・・アイスフラワーも網鉄砲も使っちゃったよ・・・」
☆----
別館の曲がり角の自首電話にたどり着いた。
しかしその先にもハンターがいる。
クルーク(挟まれたか・・・しかしこれはチャンス！)
クルークはここまで残していたモーテン星で姿を消すと、そのまま自首電話の場所まで移動。
それを追うように真犯人も移動したが、ハンターに挟まれ、成すすべなく確保された。

ミッションクリア！
真犯人が確保されたことにより、確保に貢献した逃走者は賞金が倍になったようだ。

クルーク「(あとはこれで・・・)クルークです！自首します！」

クルーク自首成立 ********円獲得
クルーク「よしっ！」
ちなみに、最後に貢献したのは彼なのでこの賞金も倍になったものである。