≫ジェネ日常≪ 5th

ママ ページ5

あなたside


亜「まぁまぁー！」

涼「ママ？」

龍「かぁちゃん！」

玲「……まぁま///」

隼「まーーーー！！！」←ま！？笑

裕「お〜か〜ん！」

メ「マミィー！」



『うるさい笑』



あ、みなさんまーた子供に戻ったやつだな…って思ったでしょ！

その通りでございます笑



みんなが子供に戻ってしまったんです…しかも突発性…(´Д｀)ﾊｧ笑


亜「ねーーーえ！マーマー！」

『誰〜！今呼んだの誰〜！』

亜「あーらーん！」

『あ、亜嵐くんか！どしたん！』

亜「えへぇ〜呼んだだけぇﾆｺﾆｺ」

『かわええなお前は〜！笑』

ｸｲｯｸｲｯ



玲「まぁま…？///」

『玲於たんどちたぁ〜？』

玲「ねむ…なのぉ〜ｸﾞｽﾞｯ」

『あれ、玲於たん眠いとグズる子なのか！涼太〜？』

涼「ママ？なぁーにぃ？」

『玲於どうしたら泣き止むかなぁ？』

涼「玲於ねむねむなの？」

『そうなのさぁ〜……あ、寝かせてあげればいいのか笑』

涼「うんっ！！」

『涼太ありがと〜！……ほら玲於〜？寝るよ〜？』

玲「むぅ〜……ｽｰｽｰ」

『早っ！秒やん笑』



隼「まぁーー！！！！！！」

『しーー！！！！隼しーー！！！』

隼「ほぇ？」

『玲於ねんねしてるからね？ね？』

隼「はぁーい！」

『はい元気なお返事です！さぁ！涼太と一緒に遊んでて！笑』

隼「うんっ！」



龍「かーちゃん？」

『この声は龍友くんだなぁー？どした？』

龍「おうた歌お！」

メ「僕も歌う！」

『え？？？メンさんも？』

メ「……だめ？？」

『あ、いやっ、だめじゃないよ？？もー、歌っちゃって！』

龍「一番最初の君の涙は〜僕が君に好きだと告げた日〜♪」

メ「一番最後の君の涙は〜「サヨナラ」「ゴメンネ」そう言いながら今零れた〜♪」

『おー！上手！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ』

龍「ほんまぁー？？僕おうた上手やったー？」

『すーごい上手だったよ！メンさんはちっちゃい時のほうが歌うまいね笑』

メ「……？」

『いーのいーの！気にしないで笑』



『あれー？たぁくんどこやろ？』

涼「ママ〜裕太くんあそこてぐるぐるしてるよぉ？」

『へ？ちょ、たぁくんなにブツブツ言いながら回ってるの笑』

裕「あ！おかん！今なぁ？宇宙人と交信してんねん！」

『宇宙人？』

裕「うん！いるんやで？？俺会ったことあるもん！」

『そっかぁ！(どっか体の一部取られてへんかなぁ…笑)』



なんか結論的に、みんなはちっちゃくなっても変わんないなぁーって改めて思いました笑



✾Fin✾

隼にチェンジ…？笑→←((((；ﾟДﾟ)))))))　お話ではございません

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